アイスコーヒーと久方ぶりのフィッシュバーガーの隣に光る銀テープ(メニューに含まれません)
初夏。
行って参りました 洪積世ボーイによる10周年の為の…否、を記念すべく彩られた内容と言うべきか。
KOUSEKISEY BOYー!
oh〜〜oh〜〜〜↑↑
※この箇所での彼の声量は誰にも止められない
Y的に香川、広島経由の3公演目にしてファイナルライブとなった。
最後
だなんて、気配と心算はなく、が正直なところ。
ライブ前、渋谷という場所でありながら喧騒を感じさせない「あ、いーね★」のカフェで、二人してレモネードしたんだ。
Mご贔屓の窓際の席でふと外に目をやると、鷹彦さんがフツーに歩いていたので、
え、こんなところを?
歩いて?
と面喰らったり、M注文のサラダが美味しそうだったり。
ライブはと言えば、
喋れば、ヘンてこりんぶりがパワーアップ&カミカミ(恒例)
歌えば、観る者を圧倒する声とパフォーマンス。ポゥッ★
以下、特に伝わらないとしても記憶に残る一場面&一場面。
◆幕に代わる代わる映しだされるメンバーたちの影と影。カッコいい扱いを受ける影め。…好き!
◆「夜に明かりを〜」終わって「ヨーソロー」と続ける時だったかしら。幕の向こうで直太朗が西海さん方向に向かってさりげに「ナイス ナイス!」
◆幕が開かれる寸前、「ヨーソロー」を始める時の直太朗の
ワン!ツー!
ワン!ツー!スリーッ!フォーーーッ!!
って、マイク通さず おーーっっっきく叫ぶあの瞬間が私のライブ最高潮点(早)
カウント史上、一番好きなカウントである・笑
◆「プッピ♪プッピ♪」
なにそれ…震笑
◆上手に向かって合図
「リバーブ」
◆「ヘポタイヤソング」で♪ヘポタイヤソ〜ング♪の後“SAY♪”て低い声で絶対言う
◆開始早々汗だく。目に入っちゃてわけわかんなくなってるらしい。
◆「お客様方、がたがたがた」
最後まで言い続けてきたんだね。それなりにウケるのも維持
◆話してるのに途中でコロッコロ 口調が変わる。
何かと思えば、しまいに歌舞伎の睨みまでしだす始末。(効果音&西海さんによる合いの手「ヨッ!森山屋!」連発)爆笑
◆マイケルジャクソンさん的な衣装
手袋・タスキ(なんてーの)・ハット
客席へ!
◆関係ないけど、マクドでマイケルジャクソンさん的な「BAD」(カバー)がBGMなのどーにかして!震笑
◆星屑で銀テープドカーン⌒☆(直太朗による予告あり・笑)
◆最初参加した2公演では、星屑や太陽の手フリフリ、一応いつも右からフリフリしてるわけだけど直太朗が逆にするものだからぐちゃぐちゃになってたのが記憶にありつつ、昨日は直太朗も同じ方向!(長&どっちでもよい)
◆「欲しがるねぇ」
◆カメラに向かって思いきり ベー♪ (子供か)
◆「洪積世ボーイ」くっすんのドラムの鼓動で終わるとこ。
昨日は、最後の最後、くっすんが気持ちをこれでもか!と込めた、かのような熱く強く大きな ダダダダンッ!で締められた。
◆西海さんが唐突に持ってきて手渡された洪積世バーム。
売り上げがあまり芳しくないらしいです・笑
味は確かだとアピール。
◆Wアンコール
新曲初披露の爽やかポップチューン【さっきのバイトくん】
(歌い終えて「やべぇ、意外と盛り上がったな★」と繰り返す・笑)
マイクレスで【手紙】
TAKE OFF7でやってた頃からずっとライブの最後に歌っていた曲。
どうせならあの頃と同じようにマイクを使わずに、と。
こういうとこ、かなわんわーーー!泣
その頃からしばらくだってライブの後にはこの曲をマイクレスで。なんだよ。
私、CDで9年聴いてないからね。とっておきにしすぎて。
んもう、森山!怒&泣
◆衣装てあんなだっけ(今更)
他に思いだしたら追記したりしなかったりするかも。
恙無く一つ一つの舞台はツアーとなって終了したんだなァ。
夏の夜の、奇妙で愉快な一世界、みたいだった。目ぇゴシゴシ=3