2012/07/22

グリコボーイ



7月真ん中。





グリコの看板もオリンピック意識してんなー(違)
スタスタ歩く帰り道。


勤務終了ー!
で、帰りの電車まで時間に余裕があると心斎橋から歩いてみる今日この頃。
戎橋商店街を通れば、中国語、たまーに韓国語が今やあっちこっち飛び交ってんの。
小さな異国なの?ここは☆

日本人通りまーす

て 感じで隙間を縫って歩くのだ。


ドラッグストアでは、なんでこんな安いのー!ていう生活必需品を見つけた時の満足感もお持ち帰り。
シェイシェイ!
なんて、店員さんもこなれたもんです(観察すな)



5か月ぶりに甥っ子に会える楽しみ、炸裂予定。

2012/07/14

最後のKOUSEKISEI BOY


アイスコーヒーと久方ぶりのフィッシュバーガーの隣に光る銀テープ(メニューに含まれません)





初夏。
行って参りました 洪積世ボーイによる10周年の為の…否、を記念すべく彩られた内容と言うべきか。

KOUSEKISEY BOYー!
oh〜〜oh〜〜〜↑↑
※この箇所での彼の声量は誰にも止められない

Y的に香川、広島経由の3公演目にしてファイナルライブとなった。

最後
だなんて、気配と心算はなく、が正直なところ。
ライブ前、渋谷という場所でありながら喧騒を感じさせない「あ、いーね★」のカフェで、二人してレモネードしたんだ。
Mご贔屓の窓際の席でふと外に目をやると、鷹彦さんがフツーに歩いていたので、

え、こんなところを?
歩いて?

と面喰らったり、M注文のサラダが美味しそうだったり。


ライブはと言えば、
喋れば、ヘンてこりんぶりがパワーアップ&カミカミ(恒例)
歌えば、観る者を圧倒する声とパフォーマンス。ポゥッ★



以下、特に伝わらないとしても記憶に残る一場面&一場面。

◆幕に代わる代わる映しだされるメンバーたちの影と影。カッコいい扱いを受ける影め。…好き!

◆「夜に明かりを〜」終わって「ヨーソロー」と続ける時だったかしら。幕の向こうで直太朗が西海さん方向に向かってさりげに「ナイス ナイス!」

◆幕が開かれる寸前、「ヨーソロー」を始める時の直太朗の



ワン!ツー!
ワン!ツー!スリーッ!フォーーーッ!!



って、マイク通さず おーーっっっきく叫ぶあの瞬間が私のライブ最高潮点(早)

カウント史上、一番好きなカウントである・笑

◆「プッピ♪プッピ♪」
なにそれ…震笑

◆上手に向かって合図
「リバーブ」

◆「ヘポタイヤソング」で♪ヘポタイヤソ〜ング♪の後“SAY♪”て低い声で絶対言う

◆開始早々汗だく。目に入っちゃてわけわかんなくなってるらしい。

◆「お客様方、がたがたがた」
最後まで言い続けてきたんだね。それなりにウケるのも維持

◆話してるのに途中でコロッコロ 口調が変わる。
何かと思えば、しまいに歌舞伎の睨みまでしだす始末。(効果音&西海さんによる合いの手「ヨッ!森山屋!」連発)爆笑

◆マイケルジャクソンさん的な衣装
手袋・タスキ(なんてーの)・ハット
客席へ!

◆関係ないけど、マクドでマイケルジャクソンさん的な「BAD」(カバー)がBGMなのどーにかして!震笑

◆星屑で銀テープドカーン⌒☆(直太朗による予告あり・笑)

◆最初参加した2公演では、星屑や太陽の手フリフリ、一応いつも右からフリフリしてるわけだけど直太朗が逆にするものだからぐちゃぐちゃになってたのが記憶にありつつ、昨日は直太朗も同じ方向!(長&どっちでもよい)

◆「欲しがるねぇ」

◆カメラに向かって思いきり ベー♪ (子供か)

◆「洪積世ボーイ」くっすんのドラムの鼓動で終わるとこ。
昨日は、最後の最後、くっすんが気持ちをこれでもか!と込めた、かのような熱く強く大きな ダダダダンッ!で締められた。

◆西海さんが唐突に持ってきて手渡された洪積世バーム。
売り上げがあまり芳しくないらしいです・笑
味は確かだとアピール。

◆Wアンコール
新曲初披露の爽やかポップチューン【さっきのバイトくん】
(歌い終えて「やべぇ、意外と盛り上がったな★」と繰り返す・笑)
マイクレスで【手紙】
TAKE OFF7でやってた頃からずっとライブの最後に歌っていた曲。
どうせならあの頃と同じようにマイクを使わずに、と。
こういうとこ、かなわんわーーー!泣
その頃からしばらくだってライブの後にはこの曲をマイクレスで。なんだよ。
私、CDで9年聴いてないからね。とっておきにしすぎて。
んもう、森山!怒&泣

◆衣装てあんなだっけ(今更)



他に思いだしたら追記したりしなかったりするかも。


恙無く一つ一つの舞台はツアーとなって終了したんだなァ。

夏の夜の、奇妙で愉快な一世界、みたいだった。目ぇゴシゴシ=3

2012/07/13

新大久保から叫ぶ




ホットク(はちみつ)と行き交う人の足
マシッソヨ★

異文化がすぐ目の前にある。深く新鮮。
新大久保って面白いね。
カムサハムニダ。サンチュに豚バラ挟むニダ!

水を打ったよな東京の空


「ここから先 歌舞伎町」


立ち入りません。
立ち入らせません。
立ち入ろうとさせません。
(田舎者による偏見三原則)


蒸し暑さ漂う東京の街。
来ちゃった系。

2012/06/20

カーテンの向こうは雨の風景



いただきますっ!
(<)

↑真面目か



フレンチレモンスカッシュ と レモンクリームチーズパイ
心のままのチョイス→結果Wレモンに
やっちまった感チラリ。

 
雨の昼下がり、友と近況報告しあいっこ。
食べたり飲んだり喋ったり愕かれたりニヤついたり忙しい。
ギュッと詰めに詰めた時間のせいか揃って赤子みたいに眠たくなるのやめよっか。いい大人だし。
例えば友よ、安全運転で私を家まで連れて帰って!(無免許の友を持つとめんどくさいですか)

こんな他愛なくかけがえない日
に、しおりして、次ページへ進むね。


懐かしくも初々しく


台風の後の際立つ静寂の中から、ちっす(誰かさん風)

やってんのかやってないんだかの狭間みたいな空白出来ちゃってます泣き面。
新たなる分野で自分をお試し期間中なのだ。
出来ること、出来ないこと
浮き彫りになることと向かい合いつつ、学んじゃー感じたことのない感情や人との触れ合いが、今、新鮮である。
わからないだらけで、子供みたいになっちゃうけども(※悪い意味)


さて はて
先月のことなんて書いちゃうぞ!と。

亡き祖父関連の件で、家族で京都へ。


これまで見上げた回数通算

…わかんね!






京都タワー
「ほらほらー!」「わーお!」「パシャーッ」
私にスカイツリーみたいな扱いを受けるノスタルジータワー。

パー子した回数通算…わかんね!



いつかMから貰ったことりっぷの草臥れ具合が、お伴の回数を物語っている。




清水寺へ続く、坂の途中のカフェ たねやのすきやきライスは何度食べても
「おいすぃー」
(横取り)


こちらが本来私が注文したパスタ
メニュー名は忘れた名もなきパスタ  ←ヤな客

今日も坂の途中のカフェは大忙し。




おじいちゃん、私は元気です。
みたいに、お知らせするみたいな気持ちで過ごした1日であった。
返す返す記憶に在る姿をなぞりながら。



ところで、今や京都では本物の舞妓さんと観光客が変身した舞妓姿の区別がつかないよー!
ねえ、どっち!?(困惑)


他、京都でのキーワード
コラーゲンソフトクリーム、しそソフトクリーム、おたべ、祇園版SATC



2012/05/31

さよならレンジ


もう20年以上は動いてくれてるレンジの バトンタッチの日 がやってきた。
私が小さい頃からある赤色レンジ。
もう使えないわけではないけれど、

・壊れたタイマー
・中まで均等に温めてくれやしない

という重大な事由により、否、それでも何年も使ってきた我が家(危ない家族)
だが、とうとう新しいレンジへとバトンタッチの時を迎えたのである。


特別な機能はない。それはごくシンプルな新レンジ。

オーブンレンジ?あー欲しかったよ。






で、やってみましたマグカップケーキ。
クリームチーズを混ぜ込んで。



中までちゃんと温まるって
素晴らしいですね。(祭)



愛着を感謝に変えて。
赤色レンジ、お役目ごくろうさま◎ペタッ ←粗大ゴミシール(アッサリか)







2012/05/29

smile




…。

そんな笑いかけてきたって、食べちゃうかんね!

意識的な食べ辛さは考慮されてません。



なーんて。
実はこれ、私が兄のお嫁ちゃんに贈ったもの@大好きなコム・シノワ
食べるの勿体無いって言うんだもん。

あの人がお嫁ちゃんで良かった。
と、兄の選択を讃える。

by,妹(猪口才な!)

2012/05/27

泣き面のトリセツ

  1.  nakitsura.comを開ける
    (アドレスがnakitsura.comではないことを承知の上で)
  2. 心のドアを開く
  3. 更新なき時は、しかめっ面で退散する
  4. 更新ある時は、無視よし・流し見よし・ツッコミよし
  5. しばらく更新なき場合、「ゆきんこ心と秋の空」という言葉を朧気に思い出す(因みにそんな言葉は辞書にない)
  6. 閉じる


なーんて書いちゃったけれど、何の気無しに、よろしくお願いしたいんだよう。





ようこそnakitsura.comへ


Nice to meet you! 



新しい泣き面☆
その名も、nakitsura.com


初めましての方は初めまして。そうでない方は、改めまして。

ゆきんこと申します。



ここへ辿り着いたがきっかけ、てことで、さあさあお立会い。
闇雲にリ・スタートしたこの、気まぐれブログなるもの『nakitsura.com』
どちらさんもようござんすね?

期待も無しに寄っといで。
乏しいよ乏しいよ、発想が乏しいよ。
小さいよ、小さいよ、器が小さいよ。
薄いよ薄いよ、影が薄いよ。

and
ないよ、ないよ、森山の音楽に目がないよ。

つうことで、たった今、見切り発車しましたこのブログ。
直太朗の孫の代まで頑張っていきたいと思ってるんで(あっ、ウソよ♪)、時間と心がもし許せば、これからも宜しくお願いします♥


今日が、新しい泣き面の Happy birthday⌒☆




泣き面の